2004年11月16日

●THE RECRUIT

「25th hour」を返却したその足で借りて来ました。
名門工科大の学生、ジェームズ(コリン・ファレル)は、
CIAの首席教官であるバーク(アル・パチーノ)にリクルートされる。
ジェームズは、父の死の謎がCIAにあることを知り、この申し出を受けた。
特別施設に集められたジェームズたちは、
過酷な現場訓練と心理操作を叩き込まれていく。
やがて彼は、訓練生のレイラと心を通わせるが、
バークの仕組んだ拷問に屈したため訓練から外された。
これは、ジェームズを秘密工作員に仕立てる偽装。
そして最初の任務は、二重スパイの容疑がかかるレイラの監視だった。
というのが物語のあらすじ。
僕はこういうたぐいの映画が個人的にとても好きなのですが、
(例えば「ユージュアルサスペクツ」とか)
本作は、スパイへの勧誘の時点からハラハラさせられる。
出演者だけでなく見る側も何を信じていいのかわからない
というスリルを味わうことが出来ます。
観てる人それぞれが違う解釈を出来るような気がするのです。
またCIAの新人採用はどのように行われているのか? とか、
秘密工作員はどんな風に育てられるのか? とか、
これまでベールに隠されてきたエージェントの訓練施設を、
CIAの全面的な協力のもとリアルに映し出しているのがすごく印象的でした。

リクルート
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Posted by matsushita at 2004年11月16日 23:56
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